掛川市議会 2021-12-23 令和 3年第 5回定例会(11月)-12月23日-07号
4款 1項 1目健康づくり推進事業費には、健診情報といった非常に大切な個人情報を一元管理していくシステム改修費 615万 2,000円が計上されています。マイナンバーカードを利用して自分の健康情報を把握できるという触れ込みですが、市民一人一人の健診内容という非常にプライベートな情報が知らない間に市を超えて集められていくというリスク。
4款 1項 1目健康づくり推進事業費には、健診情報といった非常に大切な個人情報を一元管理していくシステム改修費 615万 2,000円が計上されています。マイナンバーカードを利用して自分の健康情報を把握できるという触れ込みですが、市民一人一人の健診内容という非常にプライベートな情報が知らない間に市を超えて集められていくというリスク。
健康づくり推進事業では様々な目的の教室が実施され、町民の健康づくりの推進が図られた。企業応援型健康アクティブプログラムは事業の見直しを行い、会社ぐるみでの健康支援を実施し働き盛りの世代に対して正しい生活習慣の普及、定着が図られた。また、歯と口腔の健康づくり推進委員会においては第2次計画を策定し、重点的に実践するべく今後の方向性を整理し盛り込んだ。
次に、歳出中、第 4款衛生費について、特に申し上げる質疑なく、次に、歳出中、第10款教育費について、委員より、吉岡彌生記念館健康づくり推進事業について、健康講座等は当初の計画からどれだけ減らしたのかとの質疑があり、当局より、 9月開催分まで中止、10月以降については配慮をしながら開催したいと思っているとの答弁がありました。
そうしたら、報償金の関係で内訳とそれから効果をちょっとお聞きしたいんですが、決算書の118ページ、健康づくり推進事業、健康長寿フェスタ講演会報償金59万1,000円の内訳。
健康づくり推進事業462万5,251円、町民の健康づくりを推進するための各種健康教室や講習会等の実施、食育の推進等に係る事務事業で、主なものは、歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員報酬、老人クラブを対象にした食生活改善推進員による食事指導や調理講習会、事業所ごとに講座、運動指導等を行う企業応援型健康アクティブプログラム事業や生活習慣病予防やメタボ解消を目的とした体すっきり体操教室、認知症予防や健康長寿
との質疑に対し、県が推進している、ふじのくに健康づくり推進事業所宣言で町内23事業所が登録しており、受診率向上に向けて協力が得られる。との答弁がありました。 委員より、第13条第2号の、がん患者等の身体的、精神的及び社会的な苦痛等への取り組みは。との質疑に対し、若年がん患者等支援事業費助成として、妊孕性治療費助成、在宅療養生活支援助成、医療用補整具購入費補助を考えている。
社会福祉費では、障害者就労支援事業費、老人福祉費では在宅生活安心システム推進事業費、出かけっCARサービス支援事業費、児童福祉費では放課後児童健全育成事業施設整備費、保健衛生費の健康予防日本一推進事業費のこころを澄ませて健康づくり推進事業費、女性の健康支援対策事業費などについて質疑がありました。
健康づくり推進事業は、スポーツ健康長寿フェスタの主管課が生涯学習課に移ったことや、歯と口腔の健康づくり推進計画策定業務が終了したことにより、減額となっている。 生活習慣病予防事業は、生活習慣病等の早期発見と予防のための各種健診、健康相談等を行う事業で、令和2年度から若年がん患者等支援事業が新たに予定されている。
健康経営プロジェクトの推進に加え、新規事業として、心の健康づくりとして、こころを澄ませて健康づくり推進事業を計画しておりますが、本事業の展開をどのように進められる予定でしょうか。 また、がん対策推進条例に沿って、女性の乳がん早期発見に向けたセルフチェックを推進する計画ですが、この概要はどのようなものでしょうか。 教育日本一、ここでは2点について教育長の見解を求めます。
3目衛生費県補助金、2節保健衛生費補助金333万9,000円、健康づくり推進事業や生活習慣病予防事業に係る補助金、乳児家庭の全戸訪問事業及び養育支援訪問事業に係る補助金、子育て世代包括支援センター事業に係る補助金、不妊、不育治療費助成事業に係る補助金、若年がん患者等の支援事業に係る補助金などです。 続きまして71ページ、72ページをお願いいたします。
健康づくり推進事業、財源組替。 生活習慣病予防事業49万4,000円の減、各種検診委託料の実績見込みによる減額。 予防接種事業1,104万9,000円の減、各種予防接種の実績見込みによる減額。 次のページをお願いします。 母子保健事務事業100万9,000円の追加、扶助費は実績見込みによる増額、償還金は平成30年度国庫補助金精算分を償還するため増額。 環境衛生総務事務事業、財源組替。
健康づくり推進事業では、さまざまな目的の教室が実施され、町民の健康づくりの推進が図られた。生涯にわたる健全な口腔保健確立のため、出前講座やイベント等で知識普及を行い、2つの団体にオーラルフレイルについて講義を実施するなど新たな取り組みも行われた。
健康づくり推進事業352万1,706円、町民の健康づくりを推進するための各種健康教室や講習会等の実施、食育推進等に係る事務事業で、主なものは、健康づくり推進協議会や、歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員報酬、健康アクティブプログラム事業や、生活習慣病予防やメタボ解消を目的とした体すっきり体操教室、認知症予防や健康長寿を目的とした火曜体操教室などの各種健康教室の実施に係る委託料、函南町健康増進計画第2
健康づくり推進事業23万8,000円の追加。健康・長寿フェスタ開催のため事業費の増額。 環境衛生総務事務事業43万2,000円の追加。人件費の調整。 環境保全事業376万6,000円の追加。環境影響評価方法書点検業務委託、住宅太陽光発電システム設置費補助金の増額。 温泉会館管理事業1,644万1,000円の追加。 次のページをお願いします。
健康づくり推進事業は、従前のスポーツ健康フェスタに健康・長寿の要素を加えた新たなイベントが予定されている。文化センターや知恵の和館を会場として健康相談や講演会が予定され、それに関する講演会報償金、消耗品等が新たに計上されている。 生活習慣予防事業は、各種健診や健康マイレージに関する経費が計上され、予防接種事業は、感染症予防のための予防接種に係る経費が計上されている。
3目衛生費県補助金、2節保健衛生費補助金506万4,000円、健康づくり推進事業や生活習慣病予防事業に係る補助金、乳児家庭の全戸訪問事業や子育て世代包括支援センター事業に係る補助金、健康づくり課が実施しております母子保健関係のふじのくに少子化突破戦略応援事業費補助金、不妊、不育治療に係る補助金、災害時医療救護車用の消耗品や備品等の購入に係る緊急地震津波対策等交付金です。
また、県は、しずおかまるごと健康経営プロジェクトと推進事業を実施する中で、企業、事業所が従業員の健康づくりのための具体的な目標を宣言する、ふじの国健康づくり推進事業所宣言の普及に取り組んでおり、昨年10月19日の富士宮商工会議所の会員企業等を対象とした健康経営セミナーでは、市も事業協力を行ったところでございます。今後も県と歩調を合わせ、一緒に健康経営の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
掛川市でも健康応援店、健康づくり実践事業所認定制度、健康づくり推進事業費補助金に加え、今年度、健康マイレージ事業を開始しました。まだ応募期間中ですが、今後は企業や若い世代の参加を促すため、さらに内容、周知方法、またポイントの付加項目、賞品等を検証し、より効果的な事業になるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木正治君) 再質問ありますか。16番、山本裕三君。
健康づくり推進事業では、食生活改善推進協議会による伝達講習会の回数は減少したが、食育に関する普及が行われた。 生活習慣病予防事業では、ロコモティブシンドローム予防のため、保健委員による町独自のロコモ体操が制作された。各種がん検診では、受診者の向上と、早期発見・早期治療のための受診しやすい環境が整えられた。 予防接種事業では、予防接種委託料の減額により、前年度比734万2,000円の減額となった。
健康づくり推進事業234万7,916円、町民の健康づくりを推進するための各種教室や講習会等を実施したり、食育の推進や歯と口腔の健康づくりを推進するための事務事業で、主な支出は、火曜体操教室やからだスッキリ教室などの健康づくり教室や適正な運動習慣の普及と正しいメタボ予防のための健康アクティブプログラム事業の委託料、老人クラブを対象にしました食生活改善推進員による食事指導や調理講習会、歯と口腔の健康づくり